
累計発行部数86万部突破のロングセラー『こども六法』に待望の続編が登場!
道路を歩くとき、自転車に乗るとき。同書は、自分が事故の「被害者」にならないための知識はもちろん、大切な家族や見知らぬ誰かを傷つける「加害者」にならないための規範意識を養う一冊です。
ぜひ家庭や学校で、みんなで一緒に読みながら、交通安全について話し合うきっかけとして活用してはいかがでしょうか。
刊行の背景:自転車の交通違反に「青切符」が導入
2026年4月より、自転車の交通違反に対しても「青切符(反則金制度)」が導入され、街中での取り締まりや罰則が強化されました。
これまで以上に「道路交通法」の正しい理解と普及が求められる中、自分の身を守るため、他人に危害を加えないため、そして知らなかったでは済まされない事態を防ぐために誕生したのが同書『こども道路交通法』です。
同書の3つの特長
1. 身近なのに意外と知らない「道路交通法」をわかりやすく解説
「赤信号は止まれ」「道路の右側を通行する」など、誰もが知っている交通ルール。しかし、これらが法律(道路交通法)で定められていることは意外と知られていません。
同書の第一部(条文編)では、車を運転しない子どもや保護者にとっても重要な条文を厳選し、やさしく解説しています。

イラストとやさしい言葉で、身近な道路交通法の条文をわかりやすく解説
2. 実際の「裁判例(判例)」から法律が学べる
同書の第二部(判例編)では、過去に実際に起きた交通事故が裁判でどのように判断されたのか、9つの判例を紹介します。
単にルールを覚えるだけでなく、「事故を起こすとどのような責任が問われるのか」「法律が実際の場面でどう使われるのか」を具体的に理解することができます。

実際の裁判例をもとに、交通事故の責任や社会的な影響を具体的に学べる構成
3. 近年の法改正(ながらスマホ・自転車の青切符導入など)にもしっかり対応
あおり運転の罰則化(2020年)、電動キックボードのルール追加(2023年)、自転車のながらスマホ罰則強化(2024年)、そして2026年の青切符導入まで、時代の変化に合わせた最新の法改正情報をカバーしています。

2026年4月に導入された、青切符の対象となる違反の例を掲載
