地域ごとの特別なお盆の慣習とは?
地域によってはユニークなお盆の過ごし方があります。例えば、群馬県南牧村では、松明に火を通して橋の上などで振り回す「大日向の火とぼし」というお祭りがあります。山形県では、お墓参りのときに名物のあべかわ餅やほうとうなどのお供えをすることも。また、お盆時期にお年玉の代わりである「お盆玉」をあげる慣習があります。ちなみに、この言葉を生み出したのは山形県のポチ袋を製造する紙製品メーカーといわれています。
お盆玉は、子どもがお盆休みに祖父母や親戚の家に遊びに行ったときにもらえるお年玉のようなお小遣いのこと。お盆玉とは呼ばないにしても、お小遣いをくれることは全国でもよくありますが、山形県にはとくにお年玉代わりのお盆玉の風習が色濃く存在するようでよ。山形県の子どもはちょっとお得かもしれませんね。
いかがでしたか? 全国を見渡すとさまざまな慣習があることが分かりますね。日本を知る上でもぜひ覚えておいてくださいね。
