元テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行氏が5日深夜、パーソナリティーを務めるニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」(水曜深夜3時)に出演。番組内で漫画やアニメの話題に触れた際、3日発売の「週刊少年ジャンプ」36号に掲載されたギャグ漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の読み切りについて語り、作者・秋本治氏の圧倒的な力量に驚がくする一幕があった。
佐久間は「今週ジャンプで、急に『こち亀』復活していて、クオリティーが全然変わっていなくて。笑っちゃったもんな」と、連載終了後も変わらぬ「こち亀」特有のテンポとギャグのキレに爆笑したことを告白。さらに「しかも読み切りで十何ページだと思ったら30ページ以上ある。まだ描けるじゃん(笑)」と続け、ブランクを感じさせない圧倒的なページ数と描き込み量に感服した様子で語っていた。
「こち亀」は、東京葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する型破りな警察官・両津勘吉を主人公に、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる日常を描いたギャグ漫画。1976年に連載を開始し、2016年に40年間の歴史に幕を下ろしたが、完結後も年1回ほどのペースで新作読み切りが発表されている。原作50周年を記念し、新アニメの放送も決まっている。
佐久間宣行(さくま・のぶゆき) 1975年11月23日生まれ、福島県出身。テレビ東京に入社後、「ゴッドタン」「あちこちオードリー」など数々の人気番組を手掛ける。2021年にフリーへ転身し、プロデューサー業のほか、ラジオパーソナリティやYouTube「佐久間宣行のNOBROCK TV」の配信など、多方面で活躍中。

