「全集中できなかった」「飲酒運転と同じ罪」 芸能人たちが過去に訴えた劇場マナー
こうした劇場マナーを巡る問題は、今回の映画に限った話ではなく、過去には芸能人たちも自身が遭遇したマナー違反に対して厳しい苦言を呈してきました。
お笑いタレントの今田耕司さんは過去のラジオ番組にて、アニメ『鬼滅の刃』の映画を観に行った際、開演前から喋り続け、上映中も会話やスマホ操作をやめなかった隣の観客に対し、「注意映像でやっているダメなことを全部やっていた」「全集中できなかった」と激怒したエピソードを明かしています。
また、講談師の神田伯山さんも自身のX(旧Twitter)にて、寄席の公演中に携帯電話が鳴った件について「公演中に携帯が鳴るのは、話を壊すという意味で飲酒運転くらいの罪だと思ってください」と厳しく発言。俳優の須賀健太さんも自身のXで「舞台を観に来てずっと喋っているのは何なのだろうか…… 感想は心の中で言ってください」と切実な思いを投稿していました。
周囲の観客やステージ上の演者全員が快適にその空間を楽しめるよう、一人ひとりが改めて自身の鑑賞マナーを見つめ直すことが求められています。
(LASISA編集部)

