生態には今も多くの謎があるRusty Lark
Rusty Larkは体長およそ14センチ。細長いくちばしや淡い眉斑、赤みを帯びた耳の周辺、うろこのように見える赤褐色の背中などが特徴です。オスとメスの外見には大きな違いがなく、主に昆虫や節足動物、植物の種子などを食べるとされています。
一方、繁殖や鳴き声については分かっていないことも多く、今回の再発見でも鳴き声を録音することはできませんでした。
約94年ぶりに、生きた姿が確認されたRusty Lark。長い間、記録が途絶えていただけに、今回の再発見をきっかけに、これまで謎に包まれていた生態が少しずつ明らかになっていくかもしれません。
参照
Search for Lost Birds「FOUND: Rusty Lark confirmed for the first time in 94 years, and the first-ever photos taken」
Tour du Valat「Historical rediscovery in Chad: a bird species documented for the first time in nearly a century」

