休日に家族とショッピングモールへ出かけた日のことです。「少し若く見られたい」と選んだ服装に、家を出るまでは満足していた私。しかし、周囲の人たちの装いを目にし、娘から率直なひと言をかけられたことで、急に自分の格好が気になり始めてしまいました。
若々しさを意識したコーディネート
普段の私は比較的落ち着いた服装を選ぶことが多いのですが、その日は少し気分を変えたいと思っていました。
そこで、明るい色のパーカーに細身のジーンズ、スニーカーを合わせることに。「少し若く見られたい」という気持ちもあり、いつもより若々しさを意識したコーディネートを選びました。
出かける前に鏡で確認したときは、そこそこ似合っているように感じていました。普段とは違う装いに、少し気分も弾んでいたと思います。
周囲を見て感じた居心地の悪さ
ところが、ショッピングモールに着いて周囲の人たちを見ているうちに、次第に自分の服装が気になり始めました。
同年代と思われる人たちは落ち着いた服装の人が多く、私だけが周囲から浮いているように感じたのです。それまでは気に入っていたはずのコーディネートでしたが、急に自信がなくなってしまいました。
もちろん、周囲の人が私の服装を気にしていたわけではないと思います。それでも、一度気になり始めると、家族と歩いていても落ち着かない気持ちになりました。

