長野県の道の駅で150円で販売されていた、赤い実……。「なんか不思議な食感。ほのかに甘くて少し酸っぱぃ」と感想をつづった投稿がThreadsで注目を集めています。投稿は記事執筆時点で52万回以上表示され、3600件以上の“いいね”を獲得しています。
関東以西ではあまり見かけない……?
画像を投稿したのは、Threadsユーザーのsu-minさん(@su_min2525)。添えられた写真には、道の駅「女神の里 たてしな」で購入した、パックに詰められた赤い実が写っています。遠目にはサクランボのようにも見えますが、近くでみると、縦に筋が入っており明らかに異なっています。
内容量は100グラムと結構な量が入っていますが、値段は格安の150円で販売されていたそうです。商品名欄には、「すぐり」と書いてあります。おもな産地は北海道、青森、長野なので、関東以西のスーパーなどであまり見かけないものだったのでした。
正体は「すぐり」
この赤い粒の名前は「すぐり」。スグリ属には150種以上があると言われていて、フサスグリ(レッドカラント)のほかに、クロスグリ(カシス)、セイヨウスグリ(グーズベリー)などがあります。
酸味があるため好みは分かれるものの、食べることができます。さっと洗ってそのまま食べたり、ヨーグルトに混ぜたり、シロップをかけたりとアレンジも豊富。たくさん手に入ったら、ジャムにして楽しむのもよいそうです。

