女優の石橋静河がヒロイン葉野珠を演じるNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(9月28日スタート)の「語り」を、同局の三條雅幸アナウンサーが担当することが決まった。朝ドラの語りを同局のアナウンサーが務めるのは「あんぱん」(2025年)の林田理沙アナウンサー以来となる。
あわせてポスタービジュアルとタイトル映像の制作陣も公開された。ポスターはアートディレクターの矢後直規氏がデザイン、写真家の石田真澄氏が撮影を担当し、ヘアメイクデザイン・メイクは人物デザイン監修も務めるUDA氏が手がけた。また、毎朝放送されるタイトル映像は、映画監督の奥山大史氏が監督を務めることも明らかになった。
公開されたポスタービジュアルは、明治・大正・昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代さんをモデルとしたヒロインの力強さと繊細さを表現した1枚。タイトル映像では、撮影を瀧本幹也氏、振付を辻本知彦氏が担当するなど、実力派クリエーターが集結した。
朝ドラ「ブラッサムとは」
明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた宇野さんをモデルとした物語。脚本を夜ドラ「あなたのブツが、ここに」(22年)や朝ドラ「ブギウギ」(23~24年)などの作品で知られる櫻井剛さんが務める。
三條雅幸アナウンサー コメント
「10 年前、当時のヒロイン発表会見を報道番組のリポーターとして取材していました。『いつか朝ドラとのご縁が芽吹けばいいなぁ』と、かすかに願ったことを覚えています。子どものころから朝ドラが好きで、せりふを真似て遊んだこともありました。今は『こんなことってあるんだなぁ』と、胸がじんわりしています。石橋静河さんはじめ、多彩なキャストの皆さんが紡ぐ『ブラッサム』。多くの人のもとへ咲き広がることを願いながら、心を尽くしてまいります」

