
「ドコモ未来プロジェクト SUMMER FES」会場となった東京・世田谷区のHOME/WORK VILLAGE
イベントでは連日、無料かつ予約不要のワークショップや体験プログラムが開催されていました。
会場となったHOME/WORK VILLAGEは、旧池尻中学校を活用してつくられた複合施設。夏休みの親子が訪れ、体育館や校舎を巡りながらさまざまな体験を楽しんでいました。
また、オープニングセレモニーには、俳優・奈緒さん、元サッカー日本代表・松井大輔さんも登場。子どもたちといっしょになって、絵画、サッカーにそれぞれ取り組みました。
「絵に失敗はありません」美術部だった奈緒さんが忘れられない恩師の言葉

「ドコモ未来ミュージアム」によるデジタルアートワークショップ
今年25周年を迎える絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」によるデジタルアートワークショップでは、親子で参加した子どもたちが、思い思いに未来の姿をタブレット上に描きます。

オープニングセレモニーに登場した俳優・奈緒さんは自らもデジタルアートにチャレンジ。世界各地の絶景を映し出す不思議なシャボン玉を描いた作品を披露してくれました。
オープニングセレモニーでは、俳優・奈緒さんが登場し、自らの絵画作品も発表。また、美術部だった奈緒さんが恩師からもらったという言葉を、子どもたちに伝えるシーンも。
「絵に失敗はありません」
この言葉に、もうそろそろいいかな?と、手を止めていた子どもたちが、再びタブレットに手を伸ばしていました。

「これは何を描いたんですか」落ち着いたやさしい声で語りかける奈緒さん。細かいところまで見て褒めてもらって子どももうれしそう。かくありたい!
上手に描こうとするよりも、子どもたちの発想を自由に表現してほしい。そんなメッセージをこめて、「ドコモ未来ミュージアム」は今もアナログ・デジタルの両方で、子どもたちの作品を募集中です。
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「スマホ分解チャレンジ」のコーナー。家庭での分解は危険だからこそ、こうして安全な条件で挑戦させてくれるのはありがたいですね。
ワークショップコーナーでは、ほかにも、子どもたちが最新のテクノロジーに触れることができるプログラムが連日開催されました。
なかでも人気を集めていたのが、「スマホ分解チャレンジ」のコーナー。「ケータイリサイクル」で回収したスマートフォンを、工具を使って分解し、レアメタルを取り出す、という体験ができてしまうのです。
体験のコーナーでは、子どもたちが保護用ゴーグルを装着し、手袋をはめて、工具を使っていました。子どもがいっぱいのにぎやかな会場でしたが、どの子も真剣な表情。集中していることが伝わってきます。

自分のプログラミングで工作が動き出す。その瞬間はかけがえのない成功体験です。
また、自分のプログラミングで工作を動かせるロボット教材「embot(エムボット)」の体験コーナーも大盛況。
段ボールや折り紙などでできた自分だけの「ふしぎないきもの」を誕生させるという、聞くだけでワクワクしてしまうモノづくりチャレンジです。自分でプログラミングしたとおりに工作が光ったり、音を出したりするたびに、子どもたちは目をキラキラさせていました。

段ボールなど身近な材料で作った工作を、プログラミングで動かせるロボット教材「embot(エムボット)」。体験後、ネット通販で購入できるかを確認していたママさんもいました。(できるそうです)
「スマホ分解チャレンジ」や「プログラミング体験」は、本イベントだけのプログラムではなく、ドコモ未来プロジェクトの、子どもたちの「好きを見つける」ための取り組みのひとつとして継続的に実施されています。
スタッフは「今後も、全国の科学館や博物館などで開催していきます」と、最新の開催情報はドコモ未来プロジェクトの公式サイトや、各施設の案内などで確認するよう案内してくれました。
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