スリコ&ニトリ、2つの製氷器を使い比べてみた
冷たい飲み物が欠かせないこの季節、氷はいつも冷凍庫にスタンバイさせておきたいもの。でも、家族の氷の消費ペースが予想より早くて、自動製氷室が空になってしまった…なんて経験はありませんか?気をつけていても、氷切れは意外と起こりやすいですよね。
そこで活用したいのが、様々なメーカーから出ている製氷皿です。以前は凍らせたあとの氷の取り出しに手間がかかるものも多くありましたが、最近はワンボタンで氷が一気に外れるものなど、進化しているものが増えているようです。
今回は、スリーコインズとニトリで見つけた製氷皿を実際に使ってみました。それぞれの使い心地と、どんな人にオススメかをご紹介します。
スリーコインズの2段製氷皿。一度にたっぷり氷が作れる
まずはスリーコインズで人気となっている2段の製氷皿「KITINTO ワンプッシュ製氷器」から。価格は税込み880円でした。
透明なケースの中に製氷皿が2枚入り。1枚の製氷皿で30粒の氷を作れます。
ケースの中で製氷皿どうしが密着しない構造なので、2枚にそれぞれ水を入れて一度に凍らせ、氷を大量に作ることができます。
外側の透明なケースは蓋付きで、冷凍庫内のにおいが氷に移るのを防いでくれるほか、出来上がった氷をそのまま収納しておくのにも便利です。
早速水を入れて、1日半ほど冷凍庫に置いてみました。すっかりカチカチに凍っています。
取り出す際は、まず2つの製氷皿をケースの外に出し、片方を裏返しにしてケースに戻します。上からケースの蓋をかぶせて、両手でグッと押すと…
製氷器から「バラバラッ!」と音がして、氷が一度に全部外れました。これは快感…!
2枚分の氷を取り外しても、まだケースの収納スペースに余裕があるので、このまま次の氷を作ってもケースが溢れることはなさそうです。一度に外れる感覚がやみつきになりそうな製氷皿でした。
ニトリの製氷皿はコンパクトで場所を取らない続いてはニトリの製氷皿です。価格は税込み499円でした。
こちらも外側は透明のケースで、中に製氷皿が一段入っています。
ケースの裏に付いているグレーのボタンが特徴です。こちらでも氷を実際に作ってみましょう。
製氷皿に水を入れて氷を作りました。取り出すときはケースごとひっくり返して、裏側のグレーのボタンを押し込みます。
すると、製氷皿から全ての氷がバラバラッと外れました。押したときの感触と、氷が一気に外れる音の爽快感はこちらも負けていません。
もう一つの大きな特徴が、ケースの角についた取り出し口。氷に直接触れることなく、衛生的に必要な分だけ取り出すことができます。
どちらも便利だし快感。選ぶポイントは「使う人数」と「冷凍庫のスペース」
どちらの製氷皿も、蓋付きの容器であること、透明で氷の残量が見えやすいこと、一度に氷が取り出せることは共通した便利なポイントです。
スリーコインズのものは一度に作れる氷の量が多い分、ケースが少し大きめなので、冷凍庫にスペースの余裕がないと入らないこともあるかもしれません。
一方でニトリのものは省スペースな分、一度に作れる氷の量は控えめ。氷を使う人数や家族構成、冷凍庫のスペースに合わせて選ぶとよさそうです。
自動製氷機能がついた冷蔵庫を使っている家庭でも、こうした製氷器を一つ持っておくと、来客時や急に氷の需要が高まったときに頼りになりそうです。
私も冷凍庫にスペースを作って、今年の夏はこれらの製氷器で氷をストックしておこうと思います。

