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わが家は愛犬たちとの車中泊旅を20年ほど続けています。そのため、ワンコたちも旅慣れているのですが、一緒に旅を快適に楽しむために、わが家では大切にしているルールが3つあります。これから車での車中泊旅に挑戦したいと思っている方は、今後の躾の参考にしてみてください。
工夫その1:車内・屋内では排泄しない
わが家はトイファクトリーの「ROBO」というバンコンで、夫婦とワンコたちと一緒に毎年日本中を回っています。みんなでいろんな景色、いろんな食べ物、いろんな体験をするためです。
沖縄には2度しか行けていませんが、それ以外は10周以上していると思います。
ワンコとの旅において重要な排泄問題についてですが、ある程度決まった時間に外に出して排泄させることを意識しています。これにより、「屋内や車内で排泄をしない」という癖を付けることができます。
私は1日中ワンコたちと一緒にいる生活をしているので、頻繁に庭に出して排泄させるようにしています。日頃から外で排泄する習慣があるため、わが家には室内トイレを置いていません。
万が一、お腹の調子が悪く、ウンチをしたくなった時は排泄したいサインを見せてくれるので粗相をすることもありません。ただし、そのサインを見逃さない飼い主のスキルも必要になってきます。※
※愛犬の年齢や体調、ライフスタイルによって適した方法は異なります。在宅が難しいご家庭もあるため、無理をせず、その子に合った方法で取り組んでください。
家の中だけでなく、車の中やホテル、お店など、屋内で排泄をしないように躾けてあれば、おむつをする必要もなく、どこでもワンコも飼い主も安心して過ごせるようになります。
旅先で排泄をさせる時は、飼い主の義務として必ずウンチは持ち帰り、おしっこには水を掛けるようにしましょう。
特に芝生におしっこを掛けると枯れてしまい、2~4週間は生えて来ないので、水をたっぷり掛けて薄めてあげてください。
また、ウンチを入れるビニール袋は匂いが漏れないものを使うことで、車内に嫌な匂いが漏れることはありません。
この「うんちが臭わない袋」というビニール袋を箱買いして、車や家に積んであります。本当に全く匂いが漏れないんです。
ウンチを入れた袋は、ハイエースの車内と空間が仕切られている油圧ジャッキの収納スペース(写真参照)などを活用しています。車内の居住空間と分けることで、万が一の臭い移りも防げますよ。
工夫その2:車を開けておいても降りない、キャンプでコットや椅子から降りないを徹底させる
これはキャンプや旅をする上で一番大事なことです。車やキャンプ場から逃亡したりするのを防ぐだけでなく、コットや車の中が安心できる場所であると教えることで、ノーリードでもワンコたちは常に平常心で、のんびりと過ごすせるようになるのです。
我が家のワンコたちはこの写真のようにドアを開けっ放しにしても降りることはありません。
キャンプ等で、コット、椅子など、一度上がったら「良し」と言われるまで降りないように躾けてあるので、飼い主が視界から消えてしまってもその場をキープ。
ただ、椅子やコットの上を移動するのはOKにしているので、近づいて来て、食べているものを欲しがってヨダレが垂れてしまうことも……!

