【キャンプ場で実践】フライパンの蓋がないときのアウトドア代用術
荷物が多いキャンプシーンでは「蓋を忘れた」という事態が起こりがち。
ここではアウトドアで実践できる3つの代用術をご紹介します。
1. アルミホイルは厚手タイプがキャンプの必需品
通常の家庭用アルミホイルは薄くて破れやすいため、キャンプにはBBQ用の厚手アルミホイルがおすすめ。
焚き火調理でも使える汎用性の高さが嬉しいポイントです。
2. ステンレス皿・シェラカップを蓋にする裏ワザ
すでにキャンプギアとして持参しているシェラカップやステンレス皿を蓋代わりに使う方法。
スタッキングできてかさばらないので、荷物を減らしたいソロキャンプなどにも最適です。
3. そもそも蓋つきクッカーを選べば解決!おすすめ3選
キャンプの頻度が高いなら、蓋つきクッカーを最初から選ぶのが根本的な解決策です。
蓋がそのままお皿としても使えるモデルも増えていて、1台で複数の役割を果たしてくれる便利ギアです。
人気の高い商品を3つご紹介します。
①スノーピーク チタンパーソナルクッカーセット SCS-020T
チタン製で重量330gの超軽量モデル。クッカー大小+フタ大小の4点セットで、フタはそのままフライパンや皿としても使えます。
ソロ〜デュオキャンプに最適で、メッシュケース付きでスタッキング収納できるのも嬉しいポイント。
②ヴァストランド クッカー 4点セット
熱伝導率の高いアルミ製でお湯がすぐ沸く、コスパ重視の4点セット。深型ポット(大小)+フタ(大小)の構成で、フタはフライパンとしても使えます。
総重量約450gで軽量、折りたたみ取っ手で収納もコンパクトです。
③コールマン ダブルパンクッカー
2枚のフライパンを組み合わせた構造で、片方が蓋・片方が鍋として機能するユニークなモデル。
ホットサンドからジャンボハンバーグ、包まない餃子まで多彩なアウトドア料理が楽しめます。ハンドル取り外し式で収納もコンパクトです。
フライパンの蓋はなぜ必要?代用前に知っておきたい3つの役割
蓋を代用する前に、そもそも蓋にどんな役割があるかを知っておくと、代用品選びの精度が上がります。
ここでは蓋が果たす3つの役割を整理します。
蒸気を閉じ込めて食材をふっくら仕上げる
蒸し焼きや煮込みで蓋が果たす最大の役割が「蒸気の循環」。蓋がないと蒸気を閉じ込められず、水分が飛びすぎてパサつく原因になります。
もし蓋がなかった場合…
ふっくら仕上げたい料理ほど、蓋(または代用品)の密閉性が重要になりますよ。
油はね・水はねを防いで安全に調理する
揚げ焼きや炒め物では、油はねによるやけどのリスクが常にあります。蓋には防御の役割もあるんですよ。
安全な調理に...
代用品を選ぶ際に「耐熱性」が最重要なのは、こうした飛び散りに耐える必要があるからです。
加熱ムラを減らして時短調理につなげる
蓋をすることで熱効率が上がり、調理時間を短縮できる効果にも期待できます。
蓋があれば…
時短と省エネを兼ねるため、エコの観点でも蓋の活用は嬉しいポイントです。

