10年前に徹底的に伐採したはずが……。しぶとく成長した木を切り倒す動画が、YouTubeで話題です。驚きの変化は見ているだけでとても爽快な気分になります。
“ど根性”な2本の巨木
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「市川の便利屋」(@ichikawanobenriya)。千葉県市川市で雑草駆除や剪定・伐採などを手掛けており、以前には、雑草だらけで荒れた庭を4日間で見違えるようにした様子も話題になりました。
今回話題になっているのは、ある一軒家で大きく成長してしまった木の伐採依頼の動画です。家の屋根に届きそうなほど大きな木が2本あり、1本目は10年前に伐採したものの、また生えてきてしまったという桑の木。切り株の周りは、複数の幹が立ち上がる株立ちという状態になっており、太い幹だけで7本もあるそうです。
もう1本は、桑の木と逆サイドにある柿の木。これも10年前に伐採したのですが、また生えてきたそうです。伐採時にドリルで穴をあけた幹に除草剤を吸わせた痕跡があるようですが、それでもまた立派に生えてきたという“ど根性”な柿の木ですが、今回は完全に伐採するつもりで対処するといいます。
チェーンソーは使わずザクザク
伐採作業のためにチェーンソーを持ってきていたそうなのですが、作業開始が午前8時という早い時間帯ということもあり、愛用しているノコギリを使った手作業で進めていきます。
ノコギリは音が静かで切りくずがチェーンソーの半分以下というメリットがあるほか、意外と幹回りが60センチ以下の木なら切れ味の鋭いノコギリで切った方が、チェーンソーを使うよりも作業時間が短く済むそうです。伸び放題だった木の枝をサッと切り落としていくと、木に隠されていた外壁が見えてきました。

