夫の思いやりに救われた
私の話を聞いた夫は、すぐに理解してくれました。
「それは僕も気になるな。君からだと言いづらいだろうし、僕が話してみるよ」
そう言って、私の代わりに義両親へやんわり伝えてくれたのです。
夫は「僕が心配だから、誰もいない部屋の窓は閉めておいてほしい」と、自分の考えとして話してくれました。
すると義両親も、「そう言われてみれば危ないね」と納得してくれたようで、それ以来、窓を開けっぱなしにして別の部屋へ行くことはほとんどなくなりました。
夫が私の立場を考えて行動してくれたことが、本当にうれしかったです。
同居生活では、育ってきた環境や世代の違いから、価値観のズレを感じることがあります。でも、大切なのは我慢し続けることでも、一方的に相手を責めることでもありません。
今回の出来事を通して、一人で我慢せず、まずは夫婦で話し合うことの大切さを実感しました。これからも家族みんなが安心して暮らせるよう、お互いを思いやって過ごしていきたいです。
著者:つちやです/令和婚した夫と、義父母と4人暮らしをする30代ライター。毒親育ちの過去をもち、家族の大切さに気付かせてくれた夫との生活や、義両親との日々をつづっている。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

