まとめ

犬が散歩に行きたくないときは、床に伏せる、玄関へ近づかない、リードやハーネスを嫌がる、しっぽを下げて立ち止まる、家具の陰へ隠れるなど、さまざまなサインを見せます。その背景には、外への不安や過去の怖い経験、社会化不足、装具や天候の不快感、体調不良や痛みなどが関係している可能性があります。
嫌がる犬を無理に引っ張るのではなく、静かな環境で短時間から始め、小さな成功を褒めながら少しずつ外へ慣らしていくことが大切です。これまで問題なく歩いていた犬が急に散歩を拒むようになった場合や、歩き方、呼吸、元気、食欲にも変化がある場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。

