
雨の日のお出かけに欠かせない傘ですが、「撥水力が弱くなった」「置き場所がなくて困る」といった悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。今回は、SNSで話題の便利な裏ワザを3つ厳選してお伝えします。どれも簡単かつ実用的なので、チェックしてみてください。
たったひと手間でお気に入りの傘がよみがえる裏ワザ

【用意するもの】

・傘
・ドライヤー
【手順】

1.傘を開く

2.ドライヤーをあてる(近づけすぎて生地を傷めないよう、目安として10cm程度離す)

3.完成
簡単なお手入れをするだけで撥水力がアップし、雨粒をはじきやすくなりました。

(左:ドライヤー前/右:ドライヤー後)
ドライヤーをあてる前と後では、見違えるほどの差が出ます。その理由は、傘に施されているフッ素樹脂の撥水加工です。長く使っていると表面の微細な起毛が倒れ、水をはじきにくくなりますが、熱を加えることで起毛が立ち上がり、撥水力のアップが期待できます。
手軽にできるので、定期的なメンテナンスとして取り入れるのもおすすめ。ただし、傘にドライヤーをあてる際は熱が集中しないよう、少し離して全体に動かしながら風をあててください。
雨の日の「濡れた傘どこに置く問題」をすっきり解決!

雨の日に使った傘は、帰宅後の置き場所に悩みがちです。立てかけるだけでは安定しなかったり、乾きにくかったりといったデメリットがあります。しかし、タオルハンガーを活用するだけで、簡単に収納場所が作れるので便利です。
【用意するもの】

・傘
・タオルハンガー(今回使うのは、マグネットタイプ)
【手順】

1.タオルハンガーをドアにくっつける

2.傘の持ち手を引っ掛ける

3.完成
タオルハンガーを設置するだけで、あっという間に簡易的な傘の収納スペースが作れます。
傘を掛けて収納できるため倒れにくく、床から浮かせることで乾きやすいのもうれしいポイントです。マグネット対応の場所であればどこでも手軽に設置できるため、デッドスペースの有効活用にもなります。ただし、重すぎるとタオルハンガーが外れやすいため複数傘を収納する場合は、注意が必要です。また、水滴が垂れる可能性があるため、濡れても問題のない場所に設置してください。

