災害時、停電で洗濯機が使えない時、衣類をどのように洗いますか。数日分の着替えを用意していても、避難生活が長引けば、いつかは洗濯が必要になります。
特に汗をかきやすい季節は、同じ衣類を着続けるのも気になりますよね。
そのような時に役立ちそうなアイテムを、筆者は100円ショップ『ダイソー』で発見しました。果たして、洗濯機の代わりとして活躍してくれるのでしょうか。
ダイソーの『ウォッシュバッグ』は災害時に役立つ?
実際に、『ウォッシュバッグ』に衣類を入れて、災害時を想定して使い勝手を確かめてみました。
用意するもの
撮影:grapeライフハック編集部
使うのは、『ダイソー』で税込み770円で購入できる『ウォッシュバッグ』。防災用品やアウトドア用品のコーナーで販売されています。
衣類と水、洗剤を入れて手洗いできる簡易洗濯バッグで、災害時はもちろん、旅行やキャンプなどの洗濯機が使えない場面で役立つアイテムです。
ステップ1:衣類を入れる
まずは、ウォッシュバッグの口を開き、洗いたい衣類を入れましょう。
筆者は、子供服や大人用のシャツなど5枚の衣類を入れてみました。7ℓと容量があるため、衣類を5枚入れても余裕があります。
撮影:grapeライフハック編集部
ただし、洗濯物を詰め込みすぎると洗いにくくなるため、バッグの中で衣類が動く程度の量にとどめておくのがおすすめです。
ステップ2:洗剤を入れて揉み洗いする
災害時を想定して、同じく『ダイソー』で購入したシート型の洗濯洗剤を使用しました。
撮影:grapeライフハック編集部
水と洗剤を入れたら口をしっかり閉じて、バッグを振ったり手で揉んだりして洗います。
撮影:grapeライフハック編集部
バッグの内部には細かい凸凹があり、衣類をこすり合わせながら洗いやすい構造になっているのがポイントです。
ステップ3:脱水する
洗い終えたら、バッグ下部にあるノズルをゆるめて排水します。洗剤がなくなるまで、脱水を繰り返しましょう。
脱水時、ノズルとは反対側から水を押し出すようにバッグを絞ると、衣類に含まれた水分も抜きやすくなりました。
撮影:grapeライフハック編集部
洗濯機のようにしっかりと脱水はできませんが、手で1枚ずつ絞るよりまとめて作業できるのが便利です。
洗濯以外の使い方も!
ウォッシュバッグは水を貯めて使えるため、簡易的な洗い場として活用するのもよさそうです。
筆者は水だけを入れて、外遊びで汚れた子供の手足を洗ってみました。
撮影:grapeライフハック編集部
海水浴やキャンプで砂や泥を落としたい時にも便利そうです。
そのほか、汚れたタオルや水着の予洗い、つけ置き洗いなどにも活用でき、レジャー先でも重宝するでしょう。

