夫なりの安心感の表れだった
最初はその変化に戸惑いましたが、だんだん理由がわかってきました。
あるとき夫が、「結婚してやっと家族になれた気がする」と口にしたのです。交際中は遠慮していた部分もあったそうですが、結婚して一緒に暮らすようになり、自然体でいられるようになったのだと言います。
そう聞いてからは、甘えたような言動も少し違って見えるようになりました。
ソファでくつろいでいると隣に座ってきたり、私が別の部屋に行くとついてきたりする姿も、夫なりの安心感の表現なのだとわかったのです。
結婚前の夫は落ち着いていて少し淡白な印象でした。しかし結婚後は驚くほど甘えん坊な一面を見せるようになりました。最初は交際中とのギャップに戸惑いましたが、一緒に暮らす中でそれが夫の素の姿なのだとわかりました。少しうっとうしく感じることもありますが、今ではそんな変化も含めて、結婚後に知った夫の新たな魅力のひとつになっています。
著者:桜井萌/30代女性・京都府在住。看護師としてICUや透析室での勤務を経験後、WEB制作会社勤務を経て、現在はフリーランスのWEBデザイナーとして活動している。趣味は音楽。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

