
愛知県名古屋市の中日新聞社が発行するスポーツ紙・中日スポーツ(中スポ)に、公式マスコット「コモドラくん」が誕生した。
愛する中日ドラゴンズのリーグ後半戦逆襲のシンボルとして中スポを彩り、盛り上げていく。
熱血竜党の編集部員の思いが精霊として実体化
2026年シーズン前半戦を最下位で終えたドラゴンズ。重苦しい空気が漂う中日スポーツ編集部で、若手部員が後半戦の逆転を信じるコラムを書き上げた夜、不思議な夢を見たという。
東山動植物園の面影とともに脳内に響いた、「ボクだでね。ずっとここにおるよ」という名古屋弁の声。不思議なことに同じ夢を見る部員が続出。そしてセ・リーグ後半戦開幕を控えたとある夜、締切間際の編集部で、ファンと熱血竜党の編集部員の熱い思いが実体化した「精霊」がついに誕生したという。
ドアラ先輩に憧れ「名古屋中を、世界中を夢中に!」

公式マスコット「コモドラくん」のくりっとした目と愛らしいフォルムを見た部員たちは、東山動植物園の人気者・コモドオオトカゲのタロウにそっくりな姿と、竜党の熱い心が結びついて生まれた子だと直感した。
「東山のコモドドラゴンだけど、心は熱いドラゴンズだね」と語りかけると、彼は嬉しそうに「そうだがね!ボク、コモドラくん!」と声を弾ませたのだとか。
「コモドラくん」は、テレビで「ドアラ」先輩の活躍を知り、「名古屋中を、いや世界中を夢中にさせるがね!」と憧れを抱いたとのこと。ホームユニホームに感謝と愛を込めた「Chu」のロゴを胸に、中スポ紙面などでの活躍を誓った。
「コモドラくん」の背中に描かれた「コ」の絵文字にも注目。感情が爆発した時には肌色が変わることもあるという。
