横浜、強すぎ 昨夏Vの沖縄尚学を圧倒 夏の甲子園

横浜、強すぎ 昨夏Vの沖縄尚学を圧倒 夏の甲子園

全国高校野球選手権は10日、甲子園球場で1、2回戦の4試合を実施。第2試合は1回戦屈指の好カード、横浜(神奈川)と沖縄尚学(沖縄)が激突した。試合は二回に先制した横浜が主導権を握り、7ー2の完勝で2回戦へ進出した。連覇を狙った昨夏の王者・沖縄尚学を圧倒した横浜の戦いぶりに、SNSでは「横浜強すぎ」の文字が躍った。

打線が沖縄尚学の強力投手陣から10安打で7得点

横浜は沖縄尚学のエース左腕、末吉から三回までに3点を奪い、序盤から試合を優位に進めた。六回には2番手の久高に集中打を浴びせて4点を追加。シャープなスイングで沖縄尚学の強力投手陣に10安打を浴びせ、7点をもぎ取った。

投げてはドラフト上位候補のエース、織田がボールにバラつきがあったものの、九回2死で降板するまで被安打6、2失点で12三振を奪う力投を見せた。139球を投げ、ストレートは最速154キロをマークした。

SNSには「どこが止められるんだ」

横浜は今年春の関東大会王者、沖縄尚学は九州大会準優勝。昨年のセンバツは横浜が優勝で、昨夏の甲子園は沖縄尚学が優勝。実績十分な両チームだけに、メディアの評価やファンのSNS上の評価では「事実上の決勝戦」との見立てが少なくなかった。

そんななかで横浜が完勝。Xにはいまさらながら横浜の強さに驚く書き込みが相次いだ。

・沖縄尚学のピッチャーでこんだけ点取られたら、勝てる学校ないやろ

・沖縄尚学でもこの試合だもんな… どこが止めれるんだろ今の横浜

・沖縄尚学がこんなに離されるなんて

・横浜の打線強すぎ

・横浜強過ぎる…

甲子園球場は外野席も埋まり、試合中には、「横浜高校」「沖縄尚学」「織田くん」「末吉くん」「横浜打線」などのワードが次々にXのトレンド入りするなど大きな注目が集まった一戦だったが、改めて横浜強し、織田凄しを印象づける結果となった。

横浜・村田監督の話「織田は県大会から間が空き、あまり調子がよくなかったが、悪いながら負けない投球をしてくれた。(マウンド上での笑顔について)織田が笑顔でいれば選手、スタッフ、スタンドも笑顔になってくれる。ひまわりようのような人間。これから、織田の笑顔、他の選手の笑顔がもっともっと出るような試合、チームにしていきたい。攻撃面は、バントのところのミスが目立ったので、次の試合に向けて見直していきたい」

配信元: iza!

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