自衛隊公式が伝授! ビニール袋にストローを刺しても漏れない裏技
自衛隊東京地方協力本部の公式X(旧Twitter)が投稿した、水を入れたビニール袋とストローを使った「漏れない簡易水道」のライフハックが大きな話題を集めています。
2026年8月9日(日)、自衛隊東京地方協力本部の公式Xアカウント(@tokyo_pco)は「水が入ってるのに、なんで漏れない ビニール袋にストローを刺しているだけなのに、水が漏れない」と題した動画を投稿しました。
動画では、水を入れたビニール袋の側面からストローを直接刺し込んでいるにもかかわらず、水がまったく漏れ出てきません。ストローの先端(出口側)を水面より高い位置に保つと水が止まり、先端を下に向けると勢いよく水が出る仕組みが実演されています。
ポイントは「空気」! 簡単に水量をコントロールできる簡易蛇口
なぜストローを刺した穴から水が漏れず、水量を自在にコントロールできるのでしょうか。自衛隊側は「ポイントは『空気』でした」と説明しています。
ビニール袋のポリエチレン素材がストローにぴったりと密着して隙間を塞ぐことに加え、ストローの先端を水面より上の位置に置くことで空気圧と水圧のバランスが保たれ、水が流れ出なくなる原理を利用しています。
ストローの向きを上下に傾けるだけで「出る・止まる」を自由に操作できるため、水が貴重な災害時やアウトドアシーンにおいて、手を洗ったり少量の水を使ったりする際の簡易蛇口として非常に役立つアイデアです。


