「暑いから裸で寝る」は不眠のもと? 夏でも長袖&長ズボンが“熟睡できる”ワケ【睡眠のプロ解説】

「暑いから裸で寝る」は不眠のもと? 夏でも長袖&長ズボンが“熟睡できる”ワケ【睡眠のプロ解説】

布団の中の蒸れが暑さの原因に

Q.就寝時に暑いと感じた場合、上半身だけ半袖で寝ても問題はないのでしょうか。それとも、上半身、下半身ともに長袖のパジャマを選んだ方がよいのでしょうか。

山本さん「長袖・長ズボンのスタイルが良いとされます。先述のように、そもそも人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくため、衛生面を考えてもその方がおすすめです。また、上半身と下半身のどちらかで短いものを着た場合には、部分的な冷えにつながる可能性もありますね。

就寝時に感じる暑さは、布団の中の『蒸れ』が理由であることも少なくありません。単に暑いからと袖や裾を短くするのではなく、吸湿性や放湿性に優れた天然素材の寝具、パジャマを選ぶのも一つの方法です」

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 裸でなくても、ゆとりがあり、吸湿性や放湿性、保温性に優れた素材のパジャマであれば、より良い眠りにつくことができます。また、パジャマに着替えること自体、「睡眠モード」に心身を切り替えるスイッチとなることも分かりました。

 選び方一つで睡眠の質が変わります。見た目や値段にとらわれず、ご自身に合った一品を選んでみてはいかがでしょうか。

配信元: オトナンサー

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