2026年3月に逮捕された後、息子たちに支えられ、なんとか立ち直ったという彼女。ただ最近も、高速道路を走行中に車の屋根から身を乗り出すといった危険な行動を取ったり、「もう一人赤ちゃんが欲しい」とSNSでいきなりぶっちゃけて妊娠説が浮上したりと、相変わらず世間を騒がせている。
ブリちゃんのイケメン息子がパリコレでデビュー
Britney Spears' sons, Sean Preston and Jayden Federline, stepped into the spotlight during Paris Fashion Week. https://t.co/hCLIu2X6F2
— Us Weekly (@usweekly) June 27, 2026
ブリトニーの息子ショーン・プレストン(20歳)と次男のジェイデン・ジェームズ(19歳)が、ついに大きな一歩を踏み出した。6月に開催された「パリ・メンズ・ファッション・ウィーク」にて、仏有名ブランド『ヴェトモン春夏2027コレクション』のショーに兄弟揃って登場し、モデルデビューを果たしたのだ。
兄プレストンは黒いロングブレザーにシャツ、ネクタイ、ジーンズを合わせたシックなスタイル、弟のジェイデンは白いタンクトップにブルーデニムを合わせたラフなルックを披露し、会場の視線をひときわ集めた。
残念ながら、母ブリトニーは会場には駆けつけられなかったものの、全力でサポートしていたようだ。米ヴォーグ誌のインタビューで、ジェイデンはブリトニーの様子についてこう語った。
「もうドキドキだったみたい。僕たちのことをずっと気にかけて、これが本当に僕たちのやりたいことかどうか確かめてくれてた。来られなかったけど、応援の花をホテルに送ってくれて、何度も電話やメッセージをくれた。そのサポートを胸に抱いてステージに出られたのは本当によかったよ」
アドバイスはあったか?と聞かれると、「母は僕たちにはできるってわかってたと思う。『あなたたちは私の息子よ、絶対大丈夫』って感じだった」とジェイデン。
兄弟で一緒にデビューできたことへの感謝も語り、「出る直前、プレストンと目を合わせてうなずき合った。プレストンが一緒じゃなかったら、本当にやばかったと思う」と当時の心境を振り返った。
ランウェイを大いに楽しんだという2人は、今後のモデル活動にも意欲的とのこと。だが、最終的な共通の夢は音楽を作ることだという。
元夫と激しいバトルを展開し、息子たちと離れ離れに
長男ショーンと次男ジェイデンは、2004年9月に結婚したブリトニーとダンサーだった元夫ケヴィン・フェダーラインとの間に生まれた。しかし、ジェイデンが誕生した直後に夫婦は破局。2007年に離婚が成立すると、2人の子供の親権をめぐる激しい法的バトルがスタートした。
その後、ブリトニーの精神的な不安定さや奇行(髪を自ら剃り上げたスキンヘッド騒動など)が問題視されたことで、ケヴィンに親権が一時付与され、息子たちは父と一緒に暮らすことに。それから徐々に、「共同親権(養育は主にケヴィン)」という形に変化していった。
ところが、2008年にブリトニーが精神科に入院したのを機に、彼女の父ジェイミー・スピアーズが娘の成年後見人(親権・財産などを管理)に就任。今度は父ジェイミーと孫(ブリトニーの息子)の間でトラブルが発生し、ケヴィン側の親権割合が高く設定されることになった。
2018年にはケヴィンとの間で養育費をめぐり争いが勃発。ブリトニーの大幅な収入増を背景に、ケヴィン側は当初決められていた養育費の3倍近い額(毎月約6万ドル)に増額するよう要求。ブリトニー側はこれに猛反発したが、最終的には毎月600万円超の養育費を支払うことで合意した。父と共にハワイへ移住したショーンとジェイデンが「母親と距離を置いている」と報じられた時期も。ブリトニーはだいぶ前から、露出度の高い姿をSNSに連投しているが、ケヴィンはこれについてメディアのインタビューで言及し、「息子たちは母親(ブリトニー)のSNS投稿を嫌がり、長い間会っていない」と明かした。
実際のところ、息子2人が母親に対しどういう感情を抱いていたかはわからないが、思春期を迎えた息子たちとブリトニーの間には、かつて隔たりやすれ違いがあったとみられている。

