犬の体にしこりを見つけたときの受診のサイン

愛犬の体にしこりを見つけたときは、たとえ小さなしこりであっても、一度は動物病院で診てもらうべきです。
しばらく様子を見てもよいのですが、しこりの状態を毎日チェックしましょう。白いしこりだったものが、赤いしこりに変化することがあります。
また、小さかったしこりが、短期間で急激に大きくなることもあります。だからといって、悪性の腫瘍であるとは限りませんし、良性の腫瘍である場合もあります。
しこりに触れると痛がる、赤く腫れている、出血がある、膿が出ている、熱を持っているなどの場合には、炎症や感染が引き起こされていると考えられます。すぐに動物病院で診てもらいましょう。
犬がしこりを気にして舐め続けることがあります。引っかいてしまうこともあります。出血や炎症の原因になることがあるため、動物病院で適切な処置を受けましょう。
舐めたり引っかいたりしてしまうことがないよう、エリザベスカラーを付けた生活になるかもしれません。
まとめ

犬の体にしこりを見つけたときに考えられる病気を7つ解説しました。
脂肪種 皮脂腺腫 肥満細胞腫 乳腺腫瘍 リンパ腫 皮膚膿疱 膿瘍しこりの正体が何であるかは、見た目だけでは判断することができません。愛犬の体にしこりを見つけたら、なるべく早く動物病院で適切な検査を受けましょう。
愛犬の体にしこりを見つけても、焦ったり落ち込んだりする必要はありません。早期に発見され、早期に治療を受けることができれば、愛犬への負担も少なく済むでしょう。

