猫が喋りかけてきたときの接し方・返答のポイント
やさしい声で「どうしたの?」と声を返してあげる
猫が鳴いたら、まずは高いトーンの優しい声で「どうしたの?」「はいはい」と返事をしてあげましょう。
猫は人間の声のトーンをよく聞いているため、優しい声で返されると「自分の気持ちが伝わった」と感じて安心するのです。
言葉の意味は分からなくても、気持ちはしっかりと伝わります。
無理に抱っこせず、猫のペースに合わせる
愛おしくてついつい抱きしめたくなりますが、嫌がっているのに無理やり抱っこするのはやめましょう。
猫は自分のペースを邪魔されるのが苦手です。向こうから膝に乗ってくるのを待ったり、頭を撫でさせてくれる範囲にとどめたりと、猫が心地よいと感じる距離感を守ってあげることが大切です。
要求にすぐ応えるべき場面と、少し様子を見る場面を見極める
お水がないときや部屋のドアを開けてほしいときなどは、すぐに応答してあげましょう。
しかし、ごはんをあげたばかりなのに「もっとちょうだい」と鳴く場合は、毎回すぐ与えると肥満の原因になります。
しつこくおねだりするときは少し様子を見て、ルールを決めて接するようにしてください。
まとめ
猫の鳴き声は、飼い主へ向けた大切な愛情表現やメッセージです。
声のトーンや全身の仕草に注目すると、いまどんな気持ちなのかが自然と分かるようになります。無理強いはせず優しく言葉を返して、愛猫との絆を深めていきましょうね。

