【東京都青梅市】岩蔵温泉から誕生した、青梅産柚子と多摩産ひのきを使った「AMU ボディーソープ」発売


岩蔵エクスペリエンスは、東京の森や里山の恵みを香りに変えるブランド「AMU(アム)」を立ち上げ、第一弾商品「AMU ボディーソープ」を8月1日(土)より販売中だ。

岩蔵エクスペリエンスオンラインストアにて購入できる。

「AMU」誕生の背景とブランド名の由来

岩蔵温泉は東京都青梅市にあり、東京都唯一の温泉郷として、古くは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が身を清めた伝説が残る歴史のある地域。東京とは思えない四季折々の豊かな自然、そして代々受け継がれてきた里山の暮らしと文化が残っている。

江戸時代から続く小さな温泉地は、旅人や商人が行き交い湯治場として賑わったが、現在残る旅館は、140年以上の長きに渡り旅館を営む「儘多屋」一軒だ。

「儘多屋」で開催された「ネオニッポン市」は、ファッションブランド「AVA」代表の遠山瑞紀氏が企画し、「現代における日本の感性」をテーマにした、アート・クラフト・食・音楽・パフォーマンスなどの多種多様な出展者による文化市。「ネオニッポン市」は、2016年に小江戸川越の歴史建造物で開催され、2025年の「儘多屋」での開催で5回目となった。

この「儘多屋」で開催された「ネオニッポン市」での出会いの中で、「岩蔵温泉郷の、ひいては東京に眠る自然と物語を、もっと多くの人に届けたい」というコンセプトが共有され、リソースを出し合い、生まれたブランドが「AMU」とのことだ。

「AMU」という名前は、東京の自然や文化を香りで編む、というイメージから「編む=AMU」として名づけられたそう。江戸時代、青梅縞の産地として栄えた青梅の織物文化にも着想を得ており、地域の自然や文化、人と人とのつながりを未来へ編んでいくという想いが込められている。

青梅産の柚子と多摩産のひのきを原料に使用


「AMU ボディーソープ」は、今後展開される「AMU」ブランドの第一弾商品として、青梅市の酒蔵・澤乃井で知られる小澤酒造の「沢井の柚子」と多摩産のひのきを原料に、東京の森や里山の恵みを香りとして表現したボディーソープ。東京の山々の自然を肌で感じることのできる商品として開発された。

この土地に根づく豊かな森や果実などの自然資源、そして江戸から続く湯治文化を香りに編み込み、都心に目を向けられがちな東京、その隠れた自然の魅力を、香りを通して肌で感じてほしいとの思いが込められている。


「AMU ボディーソープ」は、青梅産の小澤酒造(澤乃井)の柚子と多摩産のひのきを中心に、天然精油のみをブレンド。柚子果実エキスが保湿成分として配合されている。やわらかな泡立ちと、柚子のさわやかさ、森林浴のように広がるひのきの香りが特徴だ。

岩蔵エクスペリエンスは、今後も東京に息づく自然や文化、歴史を編み込み、その魅力を伝える商品づくりに取り組んでいくという。

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