【大阪府和泉市】桃山学院大学が、工学部開設後初の地域向け科学イベントを開催!小学生・中学生が対象


桃山学院大学が、8月3日(月)、小学生・中学生対象の夏休みイベント「サイエンス講座 ~理系の1日~」を和泉キャンパス エレノア館で開催した。工学部開設後初の地域向け科学イベントとして行われた。

工作体験や万華鏡づくりなどを実施、多くの親子が参加


「サイエンス講座 ~理系の1日~」は、今年4月に開設された工学部による地域貢献・理科教育支援の取り組みの一環として実施されたもの。子どもたちが科学やものづくりの楽しさに触れ、理工系分野への興味・関心を育むことを目的としている。


当日は、第1部で「ぐるぐる回る」をテーマにしたサイエンスショーとリング飛行機の工作体験、第2部では大阪府和泉市大阪にある大阪産業技術研究所(ORIST)との初の共催による万華鏡づくりや顕微鏡観察が実施された。子どもたちは「見る・考える・つくる」を通して科学の面白さを体感し、夏休みならではの学びの一日となったという。

また、第1部は募集開始後すぐに定員に達するなど大きな反響があり、参加希望者の声に応えて第2部を開催。大学と研究機関が連携した地域理科教育の新たな取り組みとして、多くの親子が参加した。

イベント開催の背景と今後の展望

桃山学院大学工学部では、企業・行政・研究機関との連携による実践的な教育に加え、地域の子どもたちへ科学やものづくりの魅力を伝えるアウトリーチ活動にも積極的に取り組んでいる。

工学の学びは、「なぜだろう」「やってみたい」という知的好奇心から始まる。「サイエンス講座 ~理系の1日~」は、子どもたちが科学の楽しさを体験し、自ら考え、試し、発見する力を育むことを目指して開催された。

今後も工学部では、大学の教育・研究資源を地域へ還元し、未来の科学技術を担う子どもたちの育成と、地域の理科教育の充実に貢献していく考えだ。

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