TBSの佐々木舞音アナウンサーが8月12日の同局系「THE TIME,」(月~金曜前5・20)にキャスターとして生出演。番組内のコーナー「お目覚め 脳シャキクイズ」で、自ら決定的なヒントを出しながらも自身は大苦戦し、共演者をアシストする形になる一幕があった。
普段は持ち前の勝負強さと鋭いひらめきで真っ先に正解を導き出すことが多い佐々木アナ。この日出題されたのは「足りないのは何か」という問題で、画面にはデジタル数字風の「ト070」が表示された。
「一番左を数字にしようとすると…」自ら口に
最初は「『ト』がなんとなく数字の1とハイフンが重なっているようにも見える」「『た』と『り』が見えてくるのかな」と出演陣全員で頭を悩ませる展開に。そんななか、クイズ進行の佐々木アナが「それぞれに文字が隠れている」というヒント1を読み上げると、「あの白い部分を見るっていうパターンですか?」と分析。「一番左を数字にしようとすると、この部分だからカタカナの『コ』が足りていない」と、非表示部分に着目して正解への大ヒントを口にした。
この決定的な一言に、宇賀神メグアナウンサー、杉山真也アナウンサー、南後杏子アナウンサー、藤岡源アナウンサーの4人が一斉にひらめいて挙手。しかし、当の佐々木アナは「一気に3人、4人手を挙げた。え?何?」と困惑した表情を見せた。MCの安住紳一郎アナウンサーが「わかってないのはマイネぷぅと私だ」と漏らすと、宇賀神アナや杉山アナは「マイネぷぅが言っていたので合ってる」「佐々木さんの一言でもう一気に」とネタばらしをした。
困惑「全部8にするんですか?」
自らが放ったポロリヒントに全く気づいていない佐々木アナは、顎に右手を当てて考え込み「なになになに、全部8にするんですか?」と困惑。ここで安住アナが正解にたどり着き、残すは佐々木アナだけとなった。安住アナや南後アナから「Fがひっくり返っている」と例えられると「それ何ですか?」と素直な疑問を投げかけてスタジオの爆笑を誘った。
共演陣から「カタカナで」「一番右は伸ばし棒」とサポートを受けた佐々木アナは、手をポンと打って「コー…」とようやくひらめいて挙手。全員で「コーヒー」と正解を導き出した。普段のひらめき力とは一転、自らの言葉で周りを助けながらも迷走してしまった佐々木アナの可愛らしい姿に、朝のスタジオは終始和やかな笑いに包まれていた。
佐々木アナは神奈川県出身。上智大学を卒業後、2021年にTBSテレビに入社。現在は「THE TIME,」や「THE TIME’」の月〜水曜日、「ひるおび」の金曜日などを担当し、報道・情報番組で活躍中。趣味はアニメ・漫画鑑賞、美術館・展覧会巡り、スポーツ観戦、登山、ゲーム、麻雀。
