
ポーラ・オルビスホールディングスのフレグランスブランド「ERAM」は、8月8日(土)~16日(日)の期間、JAPAN EDITION(ジャパンエディション) 銀座店にてPOP-UP EVENTを実施している。あわせて、ブランド初となるアートピースを限定展開。会期中は、常設で取り扱っている香りに加え、全17種のフルラインナップで楽しむことができる。
日本人の美意識に寄り添う香り全17種は、30mL/13,200円(税込)だ。
日本発のフレグランスブランドERAM

ERAMは、「自分勝手に香りを楽しむ、感性が味方するフレグランス」をコンセプトに、2024年11月に誕生した日本発のフレグランスブランド。古典文学に着想を得て、日本人の心に響く普遍的な情景や心情を香りで表現している。

嗅覚は、記憶や感情と結びついた極めてパーソナルな感覚であるという考えから、香りに加え、絵や言葉などの感覚的な要素を通して、他の誰でもない自分自身の感性で香りと出会う体験を提案している。
ブランド初となるアートピースを公開
POP-UP EVENTでは、ブランド初となるアートピースが公開されている。
ERAMのボトルに描かれるドローイングは、線を「引く」のではなく「削りだす」ようにして生まれている。この手法は、陶芸における伝統技法「掻き落とし」に着想を得たもの。今回、その掻き落としという技法が初めて本来の姿で立ち上がった。

陶器オブジェ(写真左:限定2点)/陶板(写真右:限定2点)
ERAMのアートワークを手掛けるアーティストが特別に手掛けた陶器のオブジェと陶板。釉薬を重ねた素地に、刃で線を起こす。平面のドローイングは、質量と陰影を持つかたちへと広がる。
今回発表する作品は、JAPAN EDITION 銀座店限定でのお披露目となる。ERAMは、香り以外の感覚を通じてブランドの世界観を広げる試みをこれからも続けていく。
