安心リモコン「ReReCo」が「世界猫の日」にちなんで売上の8%を熊本地震義援金へ寄附


命を見守る安心リモコン「ReReCo(リリコ)」を開発・販売する埼玉県春日部市の「BROWN研究所」は、8月8日の「世界猫の日」にあわせ、ペットの熱中症対策と災害時の備えについて考える「世界猫の日『真夏の熱中症対策×ペット防災』チャリティキャンペーン」を実施。9月8日(土)~31日(月)の期間中、ペットの室内熱中症対策にも活用されている見守りリモコン「ReReCo」の売上の8%相当額を、令和8年熊本地震義援金へ寄付する。

ReReCoの売上の8%相当を熊本地震義援金へ寄附


「世界猫の日『真夏の熱中症対策×ペット防災』チャリティキャンペーン」は、期間中の「ReReCo」購入の売上(販売価格)の8%相当額を令和8年熊本地震義援金へ寄附するもの。8月8日の「世界猫の日」にちなみ、8%にしている。キャンペーン終了後、実施結果を「BROWN研究所」公式サイト・SNS等で報告予定。

「世界猫の日」キャンペーンを企画する中、令和8年熊本地震が発生。「BROWN研究所」では、今、自分たちに“できること”から支援につなげたいと考え、売上の一部を熊本県が受け付ける「令和8年熊本地震義援金」へ寄付することに至ったという。

また義援金とは別に、被災したペット・保護動物を支援する寄付先の追加も準備を進めており、必要とされる支援や受け入れ先の状況を確認しながら準備を検討している。決定次第、公式サイト・SNSで発表される予定。

設定温度を超えるとエアコンを自動で起動するリモコン

「ReReCo」を開発した「BROWN研究所」代表・長澤幸義氏は、20年以上にわたり便利屋・遺品整理の仕事を通じて高齢者の暮らしと向き合ってきた。ある時、親交のあった一人暮らしの高齢女性を熱中症で亡くした経験から、「同じ悲しい思いを繰り返したくない」という思いで、設定温度を超えるとエアコンを自動で起動する見守りリモコン「ReReCo」の開発を始めた。


また、自身が猫と暮らす中で、「旅行中や留守番中にエアコンが止まってしまったらどうしよう」という不安を感じていた。旅行などで家を空ける際には、雷などでエアコンが停止してしまうことを心配し、近隣の方に鍵を預け、万が一の際にはエアコンをつけ直してもらえるようにしていた経験がある。


高齢者も、留守番中のペットも、自分でエアコンを操作したり、異変を伝えたりすることが難しい場合がある。「そばにいない時でも、代わりに命を見守りたい」という思いから生まれたのが「ReReCo」であった。

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