いざ、収録開始!緊張感もありつつ和やかに
高塚さんは、午前中に鳥取入り。昼食などを挟み、収録は午後1時ごろから始まりました。
ブースに入って取り出したのは、タブレット端末。
紙の原稿だとペーパーノイズ(紙をめくるカサカサした音)が入らないよう気にする必要がありますが、タブレット端末ならそんな心配も不要ということで、最近、声優の方は活用されていることが多いようです。
まだまだ紙文化が根強いニュースの現場では見かけない光景なので、驚きました。
準備が整うと、早速本編の収録が開始。ブロックごとに区切って録音していくのですが
「このようなトーンで大丈夫でしょうか?」
「あの発音が少し甘かったので、やり直したくて」
と、ブース外のディレクターに丁寧に確認しつつ、進行していきます。

途中、地名などの独特な読み方に苦労される様子も見られつつ、時折読みに詰まってしまった時には、
「すみません、もう一度、お願いしたくて…………」
ブースの中で深く頭を下げている様子が想像できてしまうような、大変低姿勢な声が聞こえることも。
日ごろは完成されたものを聞くことしかできませんので、さまざまな試行錯誤を積み重ねた上にようやく“完成”があるのだと、改めて実感しながら見学しました。
また、「必殺技っぽくお願いします」というディレクターの無茶ぶりにも、全力で応えていただきました。
高塚さん「ロックオン!!!」
ブース外スタッフ一同「おお~!!!(拍手)」
決め台詞に大盛り上がりでしたので、番組のどこで登場するのか、ぜひご確認くださいね!
本編のあとは、PR用CMのナレーションなどもあり、約2時間半、休憩なしのみっちり収録となりました。
収録直後の高塚さんを直撃!

収録を終えたばかりの高塚さんに、お話を伺う機会をいただきました。
本当に収録“直後”ということもあり、少し休憩をと提案したにも関わらず
「大丈夫です、いつでも行けます!」と、ここでも爽やかな様子の高塚さん。

「アニメ・ゲームの収録現場との違いは?」「ナレーションならではの苦労は?」など、
『ガラパゴスグルメ』の印象に残ったシーンから、意外な苦労ポイント、キャラクターを演じる時の声との違いについてなど、お話しいただきました。
こちらの動画で、ぜひご確認ください!

その後、さらに高塚さんは、日本海テレビで放送しているローカル番組『オンガクお嬢Remix』の収録にも参加。
青空の下のスタジオに「本当にここでやるんですか!?」と、驚きを隠せない様子です。
「ガラパゴスグルメ」の魅力や、番組で紹介された3つの島の気になる所、山陰の行ってみたい名所の話などで、中尾アナと盛り上がっていました。
トークの中では、ちょっぴり天然でお茶目な一面も!?
YouTubeの見逃し配信でも、ぜひご覧ください!

全ての収録が終わったのは、午後5時ごろ。
「空港に向かう途中、鳥取砂丘を見に行く時間があるかな」と心配しつつ、日本海テレビを後にされました。
ぜひ、今度はゆっくり鳥取・島根のおいしいグルメを食べにお越しくださいね!

