やってはいけない注意点
人が食べる物をあげない
人が食べている物を猫に与えてはいけません。人間にとっては美味しい食べ物でも、猫の体にとっては毒になるものがたくさんあります。
特に玉ねぎやニンニクなどのネギ類、チョコレート、ブドウなどは、少し食べただけでも命に関わる危険な中毒症状を引き起こします。
また、人が食べる物は塩分や脂質が多すぎるため、猫の腎臓や心臓に大きな負担をかけてしまいます。愛猫のおねだりに負けず、猫専用のご飯や猫専用のおやつだけをあげましょう。
栄養の摂りすぎ(太りすぎ)に気を付ける
愛猫が可愛いからといってご飯やおやつをあげすぎると、すぐに太ってしまいます。
猫の肥満は、糖尿病や関節の痛み、内臓の病気など、さまざまな健康トラブルを引き起こす原因になります。
ご飯のパッケージに書いてある「1日の目安量」をしっかり守り、与える量をキッチンスケーラーを使って正しく量ることが大切です。
ただし、太りやすさや痩せやすさは個体差があるため、パッケージの表記通りに与えても太ってしまう(逆に痩せてしまう)場合があります。給与量が適切かどうかは、定期的に体重測定を行って確認しましょう。
もしおやつをあげた場合は、その分だけ毎日のご飯の量を減らすなどして、全体のカロリーが増えすぎないように調整してあげましょう。
まとめ
猫の健康を守り長生きしてもらうためには、正しい栄養と毎日の食事が何より大切です。肉食動物である猫の体に合わせた栄養バランスを意識してご飯を選びましょう。
愛猫の様子や体重を日頃からよく観察しながら、その子にぴったりのご飯をあげることで、ずっと笑顔で元気に過ごせる環境をつくってあげてくださいね。

