女優の山本舞香が、今秋に続編がスタートする連続ドラマ「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)の出演を辞退することが決まった。山本は8月7日に自身のインスタグラムを更新し、第1子の出産を発表したばかり。今回の決定にあたり、「私自身も出演したいという気持ちはとても強くありましたが、今回は子どもとの時間を大切にしたいという思いから、出演を見送る決断を致しました」と語っている。
芙美子役は後日新キャスト発表
山本は昨年放送された前作で、主演の芳根京子が扮するヒロインの友人・芳森芙美子を演じ、多くの視聴者に親しまれた。「芙美子は私にとって、たくさんの思い出が詰まった特別な存在です。だからこそ、『めおと日和』がこれからも多くの方に愛され、皆さんにとって大切な作品であり続けてほしいという気持ちは、今も変わりません」と作品への思いを明かし、「出演者の皆さん、スタッフの皆さん、そして新しい『めおと日和』を、一人のファンとして心から応援しています。私も放送を楽しみにしています!」とメッセージを寄せている。なお芙美子役については、新キャストが後日発表されるという。
併せて放送時間が前作と同じ「木曜劇場」(木曜午後10時)に決まり、初回放送日が10月15日になったことが発表された。さらに、前作にも出演した小関裕太、小宮璃央、咲妃みゆ、小川彩(乃木坂46)、戸塚純貴、森カンナ、高橋努、紺野まひる、生瀬勝久、和久井映見が続投することも決定した。
「波うららかに、めおと日和」とは
漫画アプリ「コミックDAYS」で連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)が原作。昨年4月期に放送された連ドラは、昭和11(1936)年を舞台に、突然舞い込んだ縁談から帝国海軍に勤める江端瀧昌(本田響矢)と交際ゼロ日婚したなつ美(芳根)の、歯がゆくも愛らしい新婚夫婦の甘酸っぱい時間を描いて人気を博した。続編は前作から1年後の昭和12年が舞台となる。

