メダカを飼育するビオトープに、やってきたのは……。その驚きの光景がX(Twitter)に投稿されました。投稿は記事執筆時点で10万回以上表示され、2800件以上の“いいね”を獲得しています。
メダカ鉢にミツバチがやってきて……
投稿したのは、Xユーザーのカパエル(@kappaell)さん。普段はグルメや家庭菜園の様子を投稿しています。
今回話題を呼んだのは、庭に設置したメダカが暮らす鉢で目撃された光景です。7月のぐんと暑くなったころからミツバチがやってくるようになったそうで、「近づくと飛び立ってしまうのでなかなか撮れなかったが、慣れたのか今日はバッチリ撮れた」と写真と動画を公開しました。
水草の上で休むような姿にほっこり
水面に浮かんだ水草があるおかげで、ミツバチは羽を止めてゆっくり水を飲めている様子。最初は1匹だけが来ていたそうですが、今では4~5匹でやってきており、すっかり“水飲み場”として定着したようです。
カパエルさんは、きっと最初の子が仲間に教えてあげたのだろうと想像し、現在の光景を「メダカの鉢が他の生き物の役にたってる」と温かい気持ちで見守っています。
カパエルさんに取材したところ、「昨年から観察していますが、ミツバチ以外は今のところ見かけません」とのことで、もしかしたら近くにミツバチの巣ができたのかもしれませんね。
ちなみに今のような暑い時期、ハチは水分補給だけでなく、巣を冷やす“冷房”として水を使うこともあるそうです(参考:農林水産省)。Xでは以前に、夏にミツバチ専用の水飲み処を作った神社の対応が話題を呼びました。ハチの種類や状況にもよりますが、家の庭に現れた際には、カパエルさんのようにそっと見守る選択肢も忘れずにいたいと思うような投稿でした。

