【佐賀県嬉野市】旅館「和多屋別荘」が第4回「三服文学賞」を開催!ジャンル不問で作品を募集


佐賀県嬉野市にある旅館「和多屋別荘」は、第4回「三服文学賞」の作品募集を開始した。8月1日(土)~9月30日(水)の期間、募集を受け付けている。

「三服文学賞」とは、同旅館内施設「BOOKS&TEA 三服」が掲げる「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」を理念に、2022年11月に創設された文学賞だ。

「三服文学賞」の背景と実績

古くから温泉地では、多くの文学作品が生まれ、人々に親しまれてきた。「和多屋別荘」は、嬉野温泉が現代においても文学が生まれる場所となることを目指し、「読む愉しみ」と「書く愉しみ」の両方を育む場として「三服文学賞」を創設したという。

なお、「三服文学賞」理念ともなる「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」を掲げる「BOOKS&TEA 三服」は、同旅館内にある嬉野茶とともに本を愉しむ時間を提供する本屋である。


「三服文学賞」では「書くこと」もまた、人を整える文化であると考えており、文筆業の人だけではなく、普段文章を書く機会の少ない人からも広く作品を募集している。一杯のお茶とともに言葉を綴る時間を提案。「三服文学賞」が大切にしている価値は、日々の暮らしの中に「書く」という豊かな時間を取り入れるということだ。


2022年に創設した「三服文学賞」は、第1回から第3回までの応募作品数が累計4,020作品にのぼる。全国の幅広い世代から応募があり、回を重ねるごとに毎年応募する人も増加している。

テーマは7つ。形式を問わず幅広い作品を募集

第4回「三服文学賞」の募集期間は、8月1日(土)~9月30日(水)。「BOOKS&TEA 三服」や「嬉野温泉」に関わりのある、7つのテーマ「温泉」「お茶」「うつわ」「日本酒」「旅」「読むこと」「書くこと」に関する文学作品を募集する。なお、複数テーマにまたがる作品も歓迎している。

ジャンルは、エッセイ・小説・詩・短歌・俳句・川柳など。形式は問わず、字数は2,000文字以内(原稿用紙5枚分以内)となる。

応募作品の中から、大賞にはライターインレジデンス権「三服作家」、入賞には和多屋別荘パートナー企業の商品、実行委員賞には和多屋別荘文化アクティビティチケットまたは和多屋別荘 水明荘 宿泊ペアチケットが賞品として贈られる。また、参加賞には「BOOKS&TEA三服」利用チケットが用意される。

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