まとめ

老犬のニオイは、加齢による皮脂や代謝の変化だけでなく、歯周病、排泄物の付着、耳や皮膚、肛門腺のトラブル、内臓の病気などによって強くなることがあります。日頃からデンタルケアやブラッシング、排泄後の拭き取り、寝具の洗濯などを続けることで、ニオイを軽減できる場合もあるでしょう。
ただし、急に体臭や口臭が強くなった、耳や皮膚から異臭がする、元気や食欲の低下を伴うといった場合は、病気が隠れている可能性があります。年齢のせいと決めつけず、普段との違いに気づいたときは、早めに動物病院へ相談することが大切です。

