家族で協力して世話をすることに
夫は「サプライズなら喜んでもらえると思った」と話していました。私も欲しいと話したことがあったため、その気持ちはうれしかったものの、想像以上に手間がかかることに戸惑い、しばらく気まずい空気になりました。
それでも、飼育方法を調べながら家族で役割を分担し、少しずつ無理なく世話ができるようになりました。現在は水質も安定し、熱帯魚が泳ぐ水槽のおかげで、リビングの雰囲気も明るくなっています。
結果的にはうれしい贈り物になりましたが、生活への影響も大きく、これまでで最も印象に残る誕生日となりました。
その後、夫はメンテナンス方法をさらに学び、中心となって世話をしてくれるようになりました。私と子どももできる範囲で手伝い、アクアリウムを眺めながら話す時間が増え、家族にとって新たな楽しみの一つになっています。
一方で、「大きなものや専門的な管理が必要なものは、事前に相談したほうがよい」と強く感じました。プレゼントは相手を思う気持ちが大切ですが、生活環境に大きく影響するものについては、驚かせることよりも、一緒に相談して決めることが大切なのだと思います。
著者:山本美咲/40代女性・家事と仕事を両立しながら、週末は家族と過ごす時間を大切にしています。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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