中学生のころ、家でナプキンを補充し忘れ、学校で困ってしまうことが何度もありました。そんな私が高校へ進学すると、友人たちのある工夫を知り、生理中の小さなストレスがぐっと減ったのです。


中学時代は「ナプキンがない!」の繰り返し
私は中学生のころ、生理用ナプキンを小さなポーチに入れて学校へ持って行っていました。男女共学だったこともあり、生理用品が見えないようにしてトイレへ向かうのが当たり前だったのです。
ところが、家でポーチにナプキンを補充するのを忘れてしまうことがよくありました。
そして翌日、トイレでポーチを開けて、「ない……!」と青ざめることもしばしば。そのたびに友人へ「ナプキンある?」とお願いして譲ってもらっていました。
「家で補充しておけば済む話なのに……」
そう思いながらも、つい忘れてしまうことが多かったのです。
女子校で知った意外な工夫
高校は女子校へ進学しました。私は中学時代と変わらず、生理用ナプキンをポーチに入れて持ち歩いていました。
ところがある日、友人のロッカーを見てびっくり。生理用ナプキンが1パック、そのまま入っていたのです。
「えっ、そのまま置いてるの!?」
思わず聞いてみると、友人は「みんなロッカーに置いてるよ。このほうが補充を忘れないし、ラクなんだ」と教えてくれました。
生理中はロッカーから必要な分だけ取り出して、そのままトイレへ向かうそうです。私にとってはまさに目からウロコでした。

