
エフアンドエムが提供するふるさと納税ポータルサイト「ふるさぽん」上で、北海道別海町が「令和8年熊本地震」で被災した熊本県八代市を支援する代理寄付を8月10日(月)より受け付けている。
別海町による八代市への代理寄付の詳細
7月28日(火)に発生した「令和8年熊本地震」により、熊本県内の各地で被害が発生している。これを受け、北海道別海町からエフアンドエムに対し、「これまで親交を重ねてきた熊本県八代市の復旧・復興を支援するため、同市に代わってふるさと納税による災害支援寄付を受け付けたい」との申し出があったという。

代理寄付は、被災した自治体に代わり、別の自治体がふるさと納税の寄付を受け付ける仕組みで、被災自治体の寄付受付や寄付金受領証明書の発行等に伴う事務負担を軽減し、復旧・復興活動に注力できるよう支援するものだ。
エフアンドエムは、別海町の申し出に賛同し、「ふるさぽん」上に災害支援寄付の受付ページを開設した。なお、今回の寄付に関して、「ふるさぽん」は通常5%で受領しているポータルサイト手数料を0円とし、寄付金額の全額を自治体へ届ける。
また、今回の寄付に伴う返礼品はない。寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請は、別海町が対応する。集まった寄付金は、別海町を通じて八代市へ送られ、災害復旧・復興支援に活用される予定だ。
別海町 担当者のコメント
別海町役場総合政策部地域創生課ブランド戦略室室長の人羅茜氏は、以下のようにコメントしている。
「このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く日常を取り戻されることを、心よりお祈り申し上げます。
熊本県八代市とは、ふるさと納税をきっかけにご縁をいただいた自治体です。今回の地震で震源地に近い地域であることを知り、少しでもお力になれないかと考え、ふるさと納税制度を活用した代理寄付の受付を開始いたしました。
この取り組みは、被災された方々に負担や手間をかけることなく、全国どこからでも、今すぐできる支援として、非常に有効なものだと考えます。皆様からの温かいご支援を、別海町が責任をもって八代市様へお届けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします」
