
北海道の本別町役場は、2026年度版インターン型地域おこし協力隊として8月3日(月)~17日(月)の期間、日本各地から3名の大学生をインターン形式で受け入れ、地域課題を解決する企画立案・実践を支援している。
その取り組みの一環として、インターン生3名が企画したイベント「本別夏休み昇華会」を、8月15日(土)に道の駅「ステラ★ほんべつ」で開催する。
「本別夏休み昇華会」について
「本別夏休み昇華会」は10:00~20:00に行われ、途中入退出可能。
10:00~12:00/13:00~19:00は、多目的ホール内で学生たちが夏休みの宿題を進めたり、夜に一斉に点灯するランタンを参加者が手作りすることができる。町外からきた大学生たちが常にいるため、宿題の質問や勉強、進路に関する相談も対応可能だ。
午後からは芝生広場にて、夏らしいアクティビティを体験できる。15:00からはスイカ割り、17:00からはモルックが予定されている。
19:00からは参加者が作成したランタンに点火し、幻想的な明かりを楽しめるほか、手持ち花火を楽しめるコーナーも準備。一日の、そして夏休みの締めくくりに一夜限りの夜景を堪能しよう。
「本別夏休み昇華会」の参加費は無料、事前申込不要だ。
「本別夏休み昇華会」の企画背景
インターン生は、来町前のオンラインミーティングにおいて、第7次総合計画(後期基本計画)策定に向けた町民アンケートをもとに、本別町の現状や課題を分析。その作業を通して、人口減少が喫緊の課題である本別町において、未来を担う若い世代に本別町の魅力をさらに伝え、地域への愛着を育むことが重要であると考えるようになったそう。
そこで、若年層の本別愛の醸成をテーマに本格的な施策立案に取り組んできた。インターン生の中で若者たちに本別町に対して前向きなイメージを持ってもらいたいというゴールが共有され、夏休みならではの体験を通じて参加者の記憶に残る一日をつくるというイベントを企画することになった。さまざまなアイデアについて、その意義や実行可能性を吟味した結果、生まれたのが今回の「本別夏休み昇華会」だ。
