リタイア後には「予定」が大切
そんなとき、私が通院している病院で、貼り紙が目に留まりました。高齢者には「きょういく」と「きょうよう」が大切だと書かれています。「きょういく」とは「今日行くところ」、「きょうよう」は「今日の用事」のことだそうです。そこで、毎週火曜日は父に遊びに来てもらうようにしました。毎週決まった日に娘の家に行く、という予定を作ることにしたのです。
2人で定期的に会うようになり、今までより父の様子がわかってきました。今はしっかり歩いていますが、少し前傾姿勢になっています。また、疲れると足がもつれやすいなど、足腰の衰えが見えてきました。
これまでの父は、突然「今から行く」と電話をかけてくるため、訪ねてくるのを断ることもしばしばありました。現在は、私もあらかじめ予定を入れられるので、一緒に過ごせるようになりました。2人で散歩をし、体を動かすようにしています。
まとめ
父は、90歳近くまで仕事をしてきたからこそ、健康だったと考えています。今はまだ元気を保っていますが、これから一気に老け込みそうです。もっと一緒に過ごす時間を作れれば良いのですが、週に1度がやっとの状況です。今後も父と一緒に体を動かしたり会話をしたりする機会を作り、少しでも長く健康に過ごしてもらえるよう、努めたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:玉沢雅水/40代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
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