
夏の洗濯物は一瞬で乾いて気持ちがいい反面、取り込んでみるとタオルがゴワゴワ、お気に入りの服がパサパサに傷んでいた……ということもよくあります。その原因は、夏の強い紫外線による「過乾燥」です。そこで今回は、大切な衣類をふんわり長持ちさせる干し方のテクニックを紹介します。
夏はあえて「日陰の風通し」で干す
カラッと乾かしたい夏こそ、実は「日陰干し」が正解です。夏の高い気温と乾いた風があれば、直射日光に当てなくても驚くほど短時間で乾きます。むしろ、陰干しにすることで繊維を傷める紫外線ダメージを防ぎやすくなります。お気に入りの服の色あせを防ぎ、しっとり柔らかな肌触りをキープできますよ。
「脱水は短く」水の重みでシワを伸ばす
洗濯機の通常コースだと5〜7分ほどに設定されている脱水時間。これをあえて「1分」程度に短縮してみてください。水分を多めに残して干すと水の重みで自重落下し、アイロンがけをしなくてもシワがキレイに伸びますよ。さらに、繊維に水分が適度に残るため、パサパサになるのを防ぐ効果も期待できます。
