私はバツイチですが、まさか自分が離婚するなんて思っていませんでした。しかし、振り返ると元夫と暮らす日々のなかで「もう限界」というサインが現れていたように思います。私が無意識に感じていた、離婚の前兆についてお話しします。
同じ部屋で一緒の空気を吸うのが苦痛に
私たち夫婦が離婚に至ったのは、元夫がマザコン気質だったことや不妊などさまざまな理由からです。
きっかけとなった出来事はたくさんありますが、いつからか同じ部屋にいることが苦痛になってきました。廊下ですれ違うときも、少しでも肩が触れ合うとゾクッと悪寒がするようになってしまったのです。悲しい話ですが、生理的に受け付けなくなっていたのだと思います。
寝室は別だったので、夜は早々に家事を済ませて寝室に逃げ、ひとりの時間を過ごしていました。キッチンやリビングにいるといやでも一緒にいなくてはいけません。そんな私の行動を見て元夫はどう思っていたのかわかりませんが、彼はのんきにテレビを見て笑っていて、その姿を冷めた目で見ている自分がいました。
いつからかシャワー生活になった理由
自分でも怖いなと思ったのは、あるときから元夫が入った後のお風呂に入れなくなったことです。
元夫が入浴後、残り湯は洗濯に使い、私はシャワーで済ませるようになりました。湯に浸かりたかったですが、二度も湯を溜めるのはもったいないのでシャワーで我慢。
パートナーの浸かった湯船に入れなくなる時点で、夫婦関係は終わっています。そのころから、真剣に離婚を考えるようになりました。

