「えー!?」コンビニの店内で突然倒れた夫。若い店員が発した不思議な提案の真意とは【体験談】

「えー!?」コンビニの店内で突然倒れた夫。若い店員が発した不思議な提案の真意とは【体験談】

「カートもあります」の言葉に一瞬戸惑い

夫は大事に至らず、すぐに落ち着きました。そんな中、店員さんの一人が「カートもあります。持ってきましょうか?」と言いました。その言葉を聞いた瞬間、私は思わず「えー!?」と思ってしまいました。どういう意味なのだろう、とすぐには理解できなかったのです。

高齢者が手押し車のように使うために言ってくれたのか。それとも、カートで買い物をして帰ってほしいという意味だったのか。少しの間、私はその言葉の受け止め方に迷ってしまいました。

けれど後から落ち着いて考えてみると、あの店員さんは「自分の足で歩けるなら、つかまって歩けるものを貸しますよ」という気持ちで言ってくれたのかもしれません。その場で最善の方法を考え、夫に使えそうなものを提案してくれたのだと思うと、戸惑いは少しずつ感謝に変わっていきました。

若い方たちも、アルバイトという社会の中でさまざまな経験を重ねながら、突然の場面に対応しようとしているのだと感じました。

まとめ

最初から何でも完璧にできる人はいないのだと思います。それでも、目の前で困っている人に声をかけ、何かできることはないかと考えてくれたことは、私の心に残りました。誠意ある対応は、たとえ少し不器用に感じる言葉であっても、後からじんわり伝わってくるものなのだと思った出来事でした。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:佐藤はなこ/50代女性・会社員

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。

著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

配信元: 介護カレンダー

提供元

プロフィール画像

介護カレンダー

「介護」は、必要になる年齢も、その期間も、人によってさまざま、先が見えません。そしてそれは突然やって来ます。特別養護老人ホーム、介護付き有料老人ホーム、サービス付き齢者住宅など、名前を聞いたことはあるけれど、いざ入居の検討を始めるとなると、わからないことばかりで、なかなか先に進めません。介護カレンダーは、そんな「介護に対する不安」をおもちのかたに向けた情報サイトです。