失敗しないアウトドアソファの選び方【6つのポイント】
アウトドアソファは、デザインの好みだけで選んでしまうと後悔することも少なくありません。ここでは、長く愛用できる一台を見つけるためのポイントを解説します。
1. 使用人数・サイズで選ぶ
まずは、使用人数をしっかりと想定しましょう。ソロキャンプなら1人掛け、カップルや夫婦なら2人掛けが基本です。
ファミリーキャンプなら3人以上で座れる大型モデルや、1人掛けを複数並べるスタイルもおすすめ。使用人数に合ったサイズを選ぶことが大切です。
人数別おすすめサイズ(幅)
2. 耐荷重・耐久性をチェック
安全に使用するために、耐荷重の確認は必須です。特に複数人で座る場合は「1人あたりの体重×人数」よりも余裕のある耐荷重のモデルを選びましょう。たとえば、耐荷重100kgに設定されている場合、2人以上の使用は危険です。2人以上での使用を想定する場合は、耐荷重150kgや200kgなどのモデルを選ぶ必要があります。
また、フレームの素材や生地の縫製精度など、耐久性に関わる部分もチェックすると、安心して長く使えるでしょう。
3. 防水・撥水性能で選ぶ
アウトドアソファは屋外での使用が前提となるため、急な雨や夜露に対応できる防水・撥水性能が重要です。
生地に防水加工や撥水加工が施されているモデルを選ぶと、濡れてもサッと拭き取るだけで済み、メンテナンスが格段に楽になります。このように防水・撥水性能を持っていると汚れに強く、また劣化しにくくなるため、綺麗な状態を保って長く愛用できます。
4. 収納性・持ち運びやすさをチェック
キャンプでは設営と撤収がスムーズに行えるかという点も重要。そのため、組み立てが簡単なモデルか、一人で運べる重さか、車内に収納できるスペースが確保できるかなどの点を確認しましょう。
特に、駐車場からサイトまで距離があるキャンプ場では、軽量でコンパクトなモデルが重宝します。
5. 価格帯で選ぶ
アウトドアソファの価格は、数千円のリーズナブルなものから、10万円を超える高級なものまで様々です。
低価格帯は手軽さが魅力ですが、耐久性や座り心地は価格相応という場合が多いでしょう。一方、高価格帯モデルは素材や設計にこだわっているため、座り心地や耐久性に優れ、長期間使えるものが多くなります。
どちらの価格帯も一長一短ありますが、予算と使用頻度のバランスを考えて選ぶと、自分に最適なアウトドアソファを見つけられるでしょう。
6. デザイン・色で選ぶ
最近のアウトドアソファはデザイン性が高く、自宅のインテリアとしても使えるモデルが増えています。
キャンプサイトの雰囲気に合わせるだけでなく「ベランダでも使いたい」「来客用の椅子としても活用したい」といった視点で選ぶ方法もおすすめです。お気に入りのデザインであれば、キャンプでも家でも、より愛着を持って使えます。
【人数別】おすすめアウトドアソファ8選
キャンプスタイルや人数に合わせて最適なモデルを選べるように「ソロキャンプ向け」「カップル・夫婦向け」「ファミリー向け」の3つのカテゴリに分けて、おすすめのアウトドアソファを合計8製品ご紹介します。
【ソロキャンプ】1人用アウトドアソファ 3選
コンパクトさや軽量性を重視しつつ、一人の時間を最高に贅沢なものにしてくれる、こだわりの1人掛けソファを厳選しました。
1. コールマン エアカウチ
空気を入れるだけで設置できるアウトドアソファです。約40秒で設営可能なので、キャンプサイトに到着してまずは一服したいという人にも最適。
エアタイプのソファなので、組み立てはもちろん撤収も簡単。足場の悪い環境でも設置しやすい点もメリットの1つです。
コールマン エアカウチ スペック
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2. Coleman ソファチェア
折りたたみ式のソファチェアです。脚を開いた後は座面をセットするだけで座れるようになるため、設置に手間取りません。
また、軽量かつコンパクトに収納できるので携行性も抜群。体をやさしく包み込んでくれる、快適な座り心地が魅力です。
Coleman ソファチェア スペック
3. Helinox タクティカルチェアツー
多くのキャンパーから絶大な支持を得ている、軽量・コンパクトチェアの代表ブランドが製造。包み込まれるような快適な座り心地と、長く設計された背もたれにより、抜群のリラックス性能を発揮します。
また、軽量でコンパクトに収納できるため、荷物を切り詰めたいソロキャンプに最適です。ミリタリーライクなデザインとカラーリングが、サイトをクールに引き締めてくれます。
Helinox タクティカルチェアツー スペック
【カップル・夫婦】2人用アウトドアソファ 3選
二人で並んでゆったりと過ごせる、快適でおしゃれな2人掛けソファをピックアップします。
1. DOD テキーラソファレッグ
人気のアウトドアブランド「DOD」が販売するアウトドアソファ。背もたれが設けられているため、2人でゆったりと座れます。組み立て方を変えると、最大3人まで座ることが可能です。
また、座面高も変更できる設計になっているので、あぐらスタイルにちょうど良い10cmや、ハイスタイルのテーブルに最適な37cmなど、シーンに応じて3段階の座面高を利用できます。
DOD テキーラソファレッグ スペック
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2. DOD グッドラックソファ
折りたたむとコンパクトに収納できることはもちろん、車の荷室に展開したまま入れておけば、便利な収納棚としても機能するアウトドアソファです。荷室に展開したままキャンプ場に持ち込めば、荷物を出した後にサッと取り出して、そのまま快適なソファとして使えます。
荷物が多くなりがちな2人でのキャンプシーンでも、スマートな設営・撤収が可能。また、クッションカバーは取り外して丸洗い(手洗い)できるので、いつでも清潔に保てます。
DOD グッドラックソファ スペック
3. KingCamp アウトドア ソファチェア
ひじ掛けにカップホルダーやワイングラスホルダーが付属したアウトドアソファです。たった10秒で工具無しで展開できるため、初心者でもすぐに組み立てが完了します。
また、自宅で映画鑑賞や、庭でリラックスするシーンなどにも最適です。
KingCamp アウトドア ソファチェア スペック
【ファミリー】3人以上用アウトドアソファ 2選
家族みんなで座れる、広々とした大型のアウトドアソファをご紹介します。
1. snow peak ラックソットマルチスターターセット アームレストプラス SET-220
リビングに設置されているデザイン性が特徴のアウトドアソファです。ソファとして使用するとリラックスできることはもちろん、コットやベッドとして使うこともできる優れもの。
ソファの土台になるベースユニットは収納棚として利用もできるので、ソファとして使わない日でも利便性の高いアイテムです。
snow peak ラックソットマルチスターターセット アームレストプラスSET-220 スペック
2. OUTPUT LIFE エアグランプソファ 3P
自宅で使用してもまるで違和感のないアウトドアソファ。フレームやアームレストは組み立て式ですが、クッションはPVC素材のエアー式になるので、突然雨が降ってくるといったトラブルも問題ありません。
また、ソファを連結して3人並んで座れる設計にする他、それぞれ独立したチェアとして活用することもできます。シーンや環境に合わせて使い方を変えられる点が大きなメリットです。
OUTPUT LIFE エアグランプソファ 3P スペック
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