まとめ
猫の健康や安全を脅かすような飼い方とは、人間側の都合や思い込みを優先してしまい、猫の本来の習性や健康・安全などを忘れてしまった飼育方法のことです。
私たちは、猫の気持ちや行動の理由がはっきりわからないとき、自分自身の経験や感覚をもとに判断してしまうことがあります。愛猫を大切に思っているからこそ、「きっとこう思っているはず!」と自分の感覚で考えてしまうのです。
愛猫と家族のように接することで、猫を「ネコという動物」よりもずっと人間に近い存在として見てしまいがちです。大切に思う気持ちが家族同然でも、正しく飼うためには、身体の仕組みや習性はまったく異なることを覚えておきましょう。

