テーブルに置かれた2つのカラシで通じ合う、ある夫妻のやりとりが、X(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で87万回以上表示され、4万7000件以上の“いいね”を獲得しています。
妻から届いた「ねりからし2個」
画像を投稿したのは、Xユーザーの「タケウマ」(@StudioTakeuma)さん。発売中の絵本「パタパタどうぶつえん」(ブロンズ新社)などで絵(作画)を手掛けるイラストレーターで、普段は自身の仕事やスケッチなどを投稿しています。
今回話題を呼んだのは、「これは妻からの暗号」と添えて披露した1枚の写真です。テーブルの上に並べた個包装のカラシ2個が写っているのですが、これに夫妻の間だけで通じるメッセージが込められているそうです。
豚まんが……あるとき!
カラシは小分けにされた一般的でありふれた物。深い意味が隠されているようには見えず、何かしらのメッセージが隠されているようには見えませんが、タケウマさんによるとカラシ2個で妻が伝えようとしているのは、「冷蔵庫に豚まんがあって、2個は食っていいよ、という意味です」とのこと。
豚まんといえば関西に展開するチェーン「551蓬莱」の人気商品。あまりのおいしさから食べすぎてしまうこともしばしばで、家庭内で豚まんを巡る争いが起きることも珍しくありません。そうした関西ならではの背景を踏まえると、他の家族に知られないよう「カラシの存在や数で豚まんの存在を知らせる」というのはかしこいやり方ですね。

