長女が7歳、次女が4歳だった夏休みの出来事です。ママ友4家族で海へ行くことになり、「人数が多いから車を出してもらえると助かる」と頼まれ、私がミニバンを出すことに。解散時に高速代や駐車場代などの費用を精算する約束をしていたのですが、その場で思いもよらない展開になったのです。
みんなで楽しく海へ!帰宅後の精算で思わぬ展開に
当日は朝早く集合し、片道約2時間かけて海へ向かいました。途中のコンビニでは子どもたちのおやつをまとめて購入し、「あとで割り勘にしよう」とレシートも保管。海ではパラソルや浮き輪もわが家がレンタルし、「帰りに全部まとめて精算しよう」と、誰もが納得していました。
夕方に解散場所へ着くと、最初に40代のママ友・Aさんが「今日は本当にありがとう」と、何も言わずとも交通費や駐車場代、自分の分のレンタル代まできちんと支払ってくれました。
その姿を見て安心したのもつかの間、続いて30代のママ友Bさん・Cさんに「1家族4,300円くらいになります」と伝えると、Bさんが驚いた顔で「えっ? 私たち、お土産を買ったよね?」と言い出したのです。
「お土産を渡したから相殺」と言い放つママ友たち
意味がわからず聞き返すと、Bさんは「海でみんなにクッキーを配ったじゃない。あれで十分お返ししたつもりだった」とのこと。すると、Cさんも「私は飲み物を差し入れたから相殺でいいよね」と続けました。
私が「お土産や差し入れはありがたいけれど、交通費やレンタル代とは別ではないかな」と伝えると、Bさんは「そんな細かく請求するなら、最初から車なんて出さなければよかったじゃない」と言い放ったのです。
気まずい空気のなか、BさんとCさんは「今は現金がないから、あとで送るね」と言って帰宅しました。
数日後、LINEで「立て替え分の支払いをお願いできますか」と送ると、BさんもCさんも「家族で相談したけれど、請求されるとは思っていなかったので払えません」という返信が……。さらにグループLINEには、「レジャーでお金の話ばかりする人とは価値観が合わない」と、私への当てつけのような投稿までされていたのです。

