「痛いのは私だけ…?」初体験は激痛で悲しい思い出に⇒苦痛な日々を抜け出した解決策とは

「痛いのは私だけ…?」初体験は激痛で悲しい思い出に⇒苦痛な日々を抜け出した解決策とは

痛みがあることを彼に打ち明けると…

初体験のあとも、彼と夜の営みをするたびに痛みを感じていた私。


ある日、ネットで調べると「性交痛」という言葉を知りました。ストレスや緊張、前戯不足などが原因になることもあると書かれており、「私だけじゃないんだ」と少し安心しました。当時の私は「嫌われたくない」「自分の体に自信がない」という気持ちから緊張し、それが痛みにつながっていたのだと思います。


数日後、勇気を出して彼に痛みがあることを伝えると、「もっと早く言ってほしかった。気づけなくてごめんね」と心配してくれました。


私が「雰囲気を壊したくなくて言えなかった」と話すと、彼は「無理しなくていいからね」と受け止めてくれました。緊張であまり濡れないことが原因かもしれないと打ち明けると、彼は最後までやさしく話を聞いてくれました。


その後は2人で改善方法を試しました。電気を消して緊張をやわらげ、潤い不足を補うためローションも使用。最初は気まずさもありましたが効果は高く、性交痛はほとんど感じなくなりました。


痛みがなくなるにつれ、夜の営みに対する苦手意識も薄れ、約1カ月後にはローションなしでも楽しめるようになりました。


◇ ◇ ◇ ◇


夜の営みにかんする悩みはパートナーに言い出しづらいですが、我慢せずに伝えてよかったと思っています。痛みを緩和するために2人で試行錯誤したときは恥ずかしかったですが、2人で目標に向かって挑戦している楽しさもありました。私の体と真剣に向き合ってくれる彼氏でよかったと心から思います。


※子宮内膜症が性交痛の原因になっている場合もあります。痛みが続く場合は、婦人科を受診してください。


著者:あすまる/会社員2年経験後、フリーランスのライターやデザイナー、YouTubeディレクターとして活動中。自分が心地よく生きられる仕事や趣味と出会い、毎日楽しく過ごしている。
イラスト:すうみ


監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


今回は「彼との性行為で痛みに悩んだエピソード」を紹介しました。痛みがあっても、「相手に嫌われたくない」「雰囲気を壊したくない」と我慢してしまう気持ち、とてもよくわかりますよね。しかし、自分で原因を調べてみたり、勇気を出してパートナーに相談したりすることで、解決の糸口が見つかることも多いようです。もし同じような悩みに直面した場合には、ひとりで無理に我慢して抱え込まず、まずはパートナーに打ち明けてみて、2人で一緒に改善策を探していけると良いですよね。


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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