プール遊びのチェックを忘れる
きっと多くの保育園が、夏の遊びに沐浴やシャワー、プールなどの水遊びを取り入れていることでしょう。プールに入る際には、子どもの熱がないか、咳、鼻水などが出ていないか、ケガしていないかなどの体調チェックがあるのではないでしょうか?
私の保育園では、毎日の連絡帳にチェックしてもらうことになっています。そのチェックは夏しかないものなので、ときどき忘れてしまうことがあります。「プール遊びしてもいい」に〇がなければ、その子どもはプール遊びもシャワーもできません。
保護者に電話で確認できたらいいのですが、プール遊びの時間までに連絡がつかなければ、プールに入りたいのにひとり別の遊びをするということも。プール遊びやシャワーは、暑い夏を快適に楽しく過ごすための遊びの1つでもありますが、皮膚を清潔に保つための大切な役割でもあります。子どものためにも、プール遊びのチェックを忘れないようにしてください。
暑い夏を快適に過ごせるよう、親も保育園も、子どもの目線で考えていきたいですね。
監修:中田 馨(保育士)
作画:はたこ
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。

